🎉 今だけ!入会金¥10,000 → ¥0!【詳しくは】
LINEで体験予約

survivegym

ブログ
渡邊 英司
護身術ジム『サバイブ』代表
経歴
空手、居合道など、多様な武道経験と指導実績をもつ他、古武術やカリなどにも精通する武道家。

多様な武術を極めた指導者

幼少期に警察署で柔道を学び、中学生の時に松濤館流空手道に入門。当時は少年部がなく、大人との合同稽古で腕を磨き、翌年、中学2年生で社会人空手道選手権大会(組手試合)で三位入賞を果たす。17歳でフルコンタクト空手に転向し、名門キックボクシングジムからスカウトされる。20代に入り、アクションクラブに所属して拳法と合気道を習得。その後、劇画『空手バカ一代』で知られる伝説の空手家・芦原英幸氏に師事し「サバキ」を学ぶ。芦原空手入門から1年7ヶ月で黒帯を取得。芦原英幸氏より、川崎での支部設立を命じられ、初代川崎支部を立ち上げる。
師の逝去後は特定の会派に属さず、木更津と君津のスポーツクラブで空手指導を継続し、クラブの閉鎖により君津市に空手道無双塾を設立。
空手指導と並行して武田流居合道を学び、2012年、2013年の全日本居合道抜刀斬り試合を二連覇する。トンファー、ヌンチャク、サイなどの古武術に加え、フィリピン武術のカリにも精通する。
コロナ禍での活動休止期間を経て、道場を閉鎖して、2025年、空手ベースの護身術と健康増進を兼ね備えた**護身術ジム『サバイブ』**としてして、新たなスタートを切る。

RETURN TOP
タイトル タイトル